国際情勢と株価

株価は、国内の様々な事象に反応しますが、世界各国で起こる事件や出来事にも大きく反応します。

1990年8月のイラクによるクウェート侵攻や2001年9月の米国同時多発テロなどの出来事により、日本の株価も大きな影響を受けました。

事前にある程度、情勢が予測できるような事象よりも、突発的に事件が発生したときが厄介です。

たとえば、2002年3月のイラク戦争なんかは、それまでに国連会議などでさんざん議論されていますから、戦争が始まる前に市場はそれに反応して動きますから、開戦が報道されても多くの投資家がパニックになることはありません。

むしろ材料織り込み済みということで、株価が上昇することもあります。

ですが先の二つの出来事などは、ほとんどの人が予測していない出来事ですから、パニック売りなどによって株価が暴落してしまうことが多いです。

こういう事態にどう対応するか?で運用成績が大きく影響されます。

事件が本当に突発的、一時的なものであれば、比較的早く市場は落ち着き、株価も暴落前の水準に戻りますが、その事件が、長期に渡り経済を圧迫するようなものであれば、暴落後も安値を更新するということになってしまいます。

そういうとき、あなたが正しい判断をするためには、普段から国際情勢にもある程度は精通している必要があります。

【ティガ的補講】
国際情勢の行方を正しく判断するのは、忙しいサラリーマンにはなかなか難しいのが現実です。

ですから自分が判断するのではなく、自分が信頼する人の判断に従うという手もあります。

忙しいサラリーマンは、信頼できる国際アナリストを見つけておきましょう!


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