分散投資

株式投資は、リスクが伴うものですから、リスクをコントロールする必要があります。

そのひとつが、分散投資です。
そして分散投資の中にも、銘柄の分散と時期の分散があります。

今回は、銘柄の分散についてです。

有望な銘柄に集中投資をする。これは、うまくいけば大きなリターンを得られますが、反対に動けば大きな損失を生みます。

そこで資金を分散して、複数の銘柄に投資をするという手法です。

その中にもテクニックがありまして、同じような動きをする銘柄に分散してもあまり意味がないですから、違う動きをする銘柄に分散することが重要になってきます。

例えば、同じ業種に分散するよりも、まったく違う業種に分散する方法。
これは、鉄鋼とサービスとか電気と食品など、業績の関連が薄いものに分散する考え方です。

または、為替相場に対して、違う動きをする銘柄に分散する方法。
例えば、輸入関連銘柄と輸出関連銘柄というふうに為替がどっちに向かおうが対応できるように分散する考え方です。

または、相場のトレンドがはっきりしないときに、買う銘柄と空売りする銘柄に分散する考え方もあります。

分散投資はリターンが少なくなりますから、集中投資を勧める本もありますが、それは投資経験を積んで、自分ではっきりトレンドを確信できるようにならないとリスクが高いと言えます。

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