信用取引 1

信用取引について書いてみたいと思います。

「信用取引は怖いから絶対に手を出してはいけない!」

こういうことをよく耳にします。

確かに「怖い」部分もありますが、「メリット」もちゃんとあります。
訳もわからず、「みんなが怖いっていうからしない」では、成長がありません。使う使わないは別にして、どういう制度なのかはちゃんと知るべきです。

「自転車はこけると危ないから絶対に乗らない!」って言っている限り、乗れるようになることはありません。

「株は危ないから絶対にしない!貯金が一番いいんだ!」って言っている限り、株式投資は無理です。

信用取引も同じことです。

そもそも何が「怖い」のか?

ひとつは、資金の約3倍までの取引ができるという点でしょう。

100万円あれば、約300万円までの取引ができます。
限度額いっぱいまで株を買い、33%マイナスになれば資金はいっぺんになくなってしまいます。

ふたつめは、空売りができるという点でしょう。
空売りは信用取引の大きなメリットなのですが、諸刃の剣でもあります。

理屈はこうです。

「買い」の場合、最大の損失は買値までです。
100万円で株を買ったときの最大の損失は100万円です。

でも「空売り」は違います。損失が理論上青天井です。
100万円で空売りした株が、どこまでも上昇すると損失はどこまでも膨れあがります。

制度をあまり知らない方は、何を言ってるのかわからないかも知れません。

次項から信用取引制度について詳しく書いていきます。

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