信用取引 2

信用取引には、「制度信用取引」と「一般信用取引」があります。
通常、単に「信用取引」という場合、「制度信用取引」のことを指します。

「一般信用取引」とは、1998年12月から導入された、比較的新しい制度で、決済の期限などを投資家と証券会社との間で自由に決定できる信用取引のことをいいます。

信用取引を理解するためには、まず「制度信用取引」を学んだ方が理解しやすいと思いますので、こちらから進めます。(以下、信用取引という表現は「制度信用取引」のことだと思ってください。)

手持ちの資金の範囲内で株を売買することを「現物取引」と言っているのに対して、一定の保証金を預けることによって、証券会社から信用を得て株券や資金を借りて売買することを「信用取引」と言います。

信用取引の特徴は、
1.通常、委託保証金÷0.3の取引ができます。
例えば、100万円を委託保証金として担保に差し入れると333万円までの取引ができます。

2.空売りができます。
空売りとは、通常(買い⇒売り)という流れに対して、(売り⇒買い)という流れが可能になります。

簡単に言いますと、値下がりすると思われる株を空売りし、値段が下がったところで買い戻しすると、その差金が利益となります。

例えば、500円の株を空売りし、その後450円に値下がりした時点で買い戻せば、差金の50円が利益となります。

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