信用取引 3

信用取引を行うためには、「委託保証金」を証券会社に預ける必要があります。
本来は現金なのですが、株券や債券や投資信託でも代用できます。
これを「代用有価証券」といいます。

塩漬け株を持っている場合、ただ持っているだけでなく、代用有価証券として使うことができます。ただし、評価額は時価ではなく、時価の80%となります。また、毎日終値で再計算されますから、値下がりすると評価額も下がってしまうということになります。

信用取引で買った株が値下がりすると、委託保証金から計算上の損失額を差し引いた残高が、約定金額の20%を割った場合、その不足分を追加保証金として支払わなければなりません。これは、代用証券として使っている株が値下がりした場合も同じことです。

これを「追証」といいます。

また上記の「20%」のことを「委託保証金維持率」といいますが、ネット証券の多くは、「30%」としていますから注意してください。
追証の連絡があると、2営業日後の正午までに不足分を入金しないといけません。もし、入れられない場合は、証券会社が強制的に反対売買を行って決済されてしまいます。


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