信用取引の決済

信用取引の決済には、反対売買と受渡決済の2種類があります。

反対売買とは、「信用買い」については「返済売り」、「信用売り」については「買戻し」することをいいます。

受渡決済とは、「信用買い」について買いつけ代金を渡して現物株を引き取る「現引き」、「信用売り」について株券を渡す「現渡し」をいいます。

受渡し決済をするときとは、どんな時か?

例えば、ある銘柄を買いたいが、証券口座にある資金では足らない。かといって4営業日に入金する現金もない。1ヶ月すれば定期預金が満期になるんだけど・・・

こういう場合に、取り合えず「信用買い」で購入しておいて、現金が手当てできた時点で「現引き」をするという作戦が立てられます。

例えば、名義書き換え中で、手元に株券はないけれど、値下がりしそうなので今すぐに売りたいというときに、取り合えず「信用売り」をしておいて、株券が戻ってきた時点で「現渡し」するという作戦が立てられます。


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