サイコロジカルライン

サイコロジカルラインとは、投資家心理に目をつけた比較的単純なテクニカル指標の1つです。

サイコロジカルとは「心理的な」という意味で、過去12日間を取って、株価が上昇した日を「勝ち」、下落した日を「負け」として、何勝何敗であったかを数えます。

この指標は、「株価は下がりつづけることも、上がりつづけることもない。」という考えからきています。

そして、勝率が高くなりすぎている場合には、「そろそろ負けるだろう」と考え、勝率が低くなりすぎている場合には、「そろそろ勝つだろう」と判断します。

どの解説書をみても期間を12日間としていますが、根拠ははっきりしません。たぶん昔、土曜日も取引していたころに2週間を基準としたのかも知れません。

ですから、今なら10日間で計算してみるのもいいかも知れません。

計算式は単純です。

(過去12日間のうち、前日比がプラスの日数)/12日間 ×100

売買の目安としてよく言われているのが、
25%以下で反転して上昇をはじめれば「買い」。
75%以上で反転して下降をはじめれば「売り」。

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