ポイント&フィギュア

ポイント&フィギュア(P&F)は、時間の経過を考慮しない、出来高の概念もなく、あくまで価格を中心にトレンドから相場方向を判断するテクニカルチャートです。

RSI、MACDなどは、日足であれば1日たてば1日分書き足していき、週足であれば1週間が終わればその1週間分を加えていきました。

ところが、P&Fはあらかじめ決めた値幅以上に値上り、または値下りしないと書きません。
決めた値幅以上に株価が動かない膠着状態が続くと、P&Fの形は変わらないということになります。

チャートの描き方は簡単で、「○」と「×」を一列に並べるだけです。

1マスの値幅を50円と決めたら、50円上昇するごとに「×」を書きます。

チャートソフトなんかは、金額ではなく「%」を基準にすることがあります。

相場が逆の方向に動き始めたら、あらかじめ決めておいたマス目の分だけ下がったとき、今度は「○」を書きます。

このチャートを利用する最大のメリットは、価格のフシに注目するという点です。

「○」と「×」で形成される形の変化に注目します。

基本的な読み方としては、下値支持や上値抵抗などの考え方とほぼ同じで、「○」と「×」から作られる三角もちあいを上抜ける、ダブルトップ、トリプルトップを上抜ければ、買いのサイン。

その逆は売りのサインと見ます。

ただし、銘柄ごとに値動きの性格は違いますから、いろんなマス値幅で描いてみるなど工夫が必要です。

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