一目均衡表

一目均衡表は、株式の相場は買い方と売り方の均衡が破れたほうに動くという考え方に基づいて、第二次世界大戦前にペンネーム「一目山人氏(本名:細田悟一氏)」が多数のアルバイトを雇いながら、長い年月をかけて開発された「一目」で「均衡」がわかるという総合的なチャートです。

一目均衡表は、株価と時間のデータを加工して作ったテクニカルチャートで、ローソク足と「転換線」「基準線」「先行スパン1」「先行スパン2」「遅行線」という5本の補助線から構成されています。

相場がいつ変化するのか、いつ頃まで上昇するのかといった日柄の分析をするため、多くの投資家が利用しているといわれています。

しかし一方で、これを読みこなすのは、専門書を何冊も読まねばならないほど大変な時間と勉強が必要になり、個人投資家にとっては容易なことではないともいわれています。

ここでは、一目均衡表を視覚的にみて、どのように判断するのかについて、ポイントだけ簡単に説明します。

転換線が基準線を越えてきた状態を「好転」と呼び、「買い」と判断します。逆に転換線が基準線を下抜いていく状態のことを「逆転」と呼び「売り」と判断します。

先行スパン1と先行スパン2からなるものが「雲」と呼ばれています。雲の下方向で相場が推移しているときが下げ相場、その逆が上げ相場とみます。雲を上抜けるか下抜けるかで相場の方向性やトレンドの強さを判断します。

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