IPO

IPOとは、「Initial Public Offering」の略で、株式上場などで、初めて(イニシャル)、不特定多数(パブリック)に、株式を提供(オファリング)すること。具体的には、未上場企業が、新規に株式を証券取引所に上場して、投資家に株式を取得させることをいいます。

株式上場のときに、通常は新たに株式が公募されたり、上場前に株主が保有している株式が売り出されます。

企業にとっては、上場することによって直接金融市場から広く資金調達することが可能となり、また知名度が上がって社会的な信用を高めることができるので、最近特に新規公開を目指す企業が急増しています。

公募価格(売出価格)が割安に設定される場合が多く、上場後に株価が大きく上昇する銘柄が多いので、最近個人投資家の間でも人気が高くなっています。

ただし、規模が小さく、歴史も浅い会社となりますから、それなりのリスクは覚悟しなければなりません。

IPO株の価格の決め方は、その会社の業績と類似する他の上場会社の株価などを参考にして、新規公開株に対する需要を積上げていくブック・ビルディングと呼ばれる入札方式が、現在一般的に行われている方法です。

IPO株を手に入れるには、引受証券会社の売出・公募に応募する必要があります。

そのIPO銘柄の人気が高いと、抽選で当らなければその株を買いつけることが出来ません。


過去の例として、1997年11月にヤフーが、公募価格70万円で上場しましたが、その後1億6000万円まで上昇したことがあります。


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