前場、後場、ザラバ

「前場(ぜんば)」とは、株式市場の午前中の取引時間のことです。

東京証券取引所の場合は午前9時から11時までの時間が前場となります。ジャスダックや他の市場も基本的には同じです。

ただし、大証の特例銘柄は10分早い8時50分から前場が始ります。

取引時間の時間帯を「寄付き」、取引時間前の時間帯を「寄り前」、前場の取引時間の終了の時間帯を「前引け」(ぜんびけ)などと呼びます。

また、午後の取引時間を「後場(ごば)」といいます。

東京証券取引所の場合は午前12時30分から15時までの時間が後場となります。ジャスダックや他の市場も基本的には同じです。

ただし、大証は12時30分から15時10分まで取引がされています。

後場の取引開始時間の時間帯を「後場寄り」、後場の取引時間の終了の時間帯を「大引け」(おおびけ)などと呼びます。

1月4日の大発会と12月30日の大納会は、前場だけの立ち会いとなります。


ザラバとは、寄付と大引けの間のことで、もとの文字は「ざら場」ですが、通常はカタカナで表現しています。

寄付と大引けの売買は、板寄せ方式によって行われますが、ザラバにおいては価格優先、時間優先の原則に従って、売り手と買い手の呼値が一致するごとに約定が成立します。

このザラバに行われる取引方式のことを、ザラバ方式と呼んでいます。

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