つなぎ売り

「つなぎ売り」とは、現物株を保有しているけれど、値下がりのリスクを避けるために信用取引で空売りをすることをいいます。

1.取引先との関係で保有しているために株を手放しにくい場合
2.名義書換に出していて手元に株がない場合
3.転換社債を株式に転換するなど、株券を入手するまでに期間が必要
4.もう少しで決算期をむかえるから、権利付き最終日まで保有していたい

上記のような理由で、持ち株は売却できないけれども、持ち株が値下がりしそうだといったとき、そのリスクを回避する手段としてつなぎ売りをしておきます。

そうすると株価がどちらに転んでも損益なしという状態を作りことができます。

ただし、手数料等の経費のことも考慮すると、持ち株が多いときほど有効な手段であると言えます。

手持ちの株に保険をかけるようなもので、「保険つなぎ」とも呼ばれます。

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