会社四季報の読み方

今回から会社四季報の読み方について書いていきます。

日経会社情報もあるのですが、私はずっと会社四季報を使っていますので、こちらを説明します。(わがままですいません!)

私は短期投資ですから、使っているといってもそんなに真剣に読んでいるわけではないのですが、読み方を知っているのと知らないのとでは投資家の力量として大きな違いがありますから、よく知らない方は参考にしてください。

特に長期投資をめざす方は、会社の実力を調べることが基本となります。

財務体質は健全なのか?

借金はどのぐらいあって、それは重荷になっていないのか?

業績は毎年順調に伸びているのか?

今後、発展する余地はどのくらいあるのか?

こういったことを丹念に調べる必要があります。

本当は会社の決算書を読み解くぐらいの知識があると良いのですが、なかなかそこまでは難しいですし、時間も必要です。

そういった事柄をザックリと調べられるのが会社四季報です。

現在の業績だけでなくて、今後の業績予想も掲載されています。

出版社の東洋経済によると、会社が発表する受け売りではなくて、担当記者の取材を通じた独自予想らしいです。

「どこまで詳しく調べたのか」などということはわかりませんが、少なくとも私たちが調べるよりはちゃんと調べてあるのではないでしょうか?

そしてもうひとつ大切なことは、たくさんの投資家がこの資料を見ているということです。

独自予想が当るか外れるかよりも、多くの投資家がこの本の数字を基に投資をしているということを頭に入れておくことが重要です。

例えば、ある株が、上昇トレンドを描いたいたときに会社の決算発表が「増益」となった途端に値下がりする場合があります。

初心者の方は「?」と思うかも知れません。

でもよくよく調べてみると、会社四季報では「大幅増益」と予想されていたのに普通の「増益」だったので失望売りが出た。

こういうこともよくあることです。

次回からさらに詳しくみていきたいと思います!

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