業績の見出し

会社四季報の記事欄は、右側に業績が、左側に材料が書かれています。

業績記事は、原則として今期の業績動向が書いてあります。そして業績内容を一言で表す「見出し」がついています。

字数が限られている紙面を有効に使うために、「見出し」で大よその内容がつかめるようになっています。

例えば、「大幅増」「急伸」「続伸」「急落」「続落」など一目見て良くなっているのか、悪くなっているのかがわかります。

これらの用語の基準は3つあり、前期との比較、四季報の前号との比較、業績の水準により見出しがついています。

前期との比較での増減を、売上高なら「増収」「減収」、利益なら「増益」「減益」と表現しています。

前号との比較での増減は、「増額」「減額」と表現し、売上高にも利益にも使われています。

例えば、前期と比較して売上が減収であっても、前号と比較すると増額になる場合もありますが、見出しがどのような表現を使っているのかで、雰囲気をつかめるように工夫しているように感じます。

私的には、あまり細かいことにはこだわらず、見出しでだいたいの雰囲気をつかみ、気になる会社があれば、記事を細かく読む。または業績数字を見るという使い方が良いのではと考えます。

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