外国人持ち株比率

会社四季報【株主】欄には、その企業の株主状況が記載されています。

大株主にはどんな投資家や企業が名を連ねているのかがわかります。

どんな企業と関係があるのかとか、オーナー一族が過半数を持っているとか、普段あまり知ることのない情報をみることができます。

<外国>欄には、外国国籍の個人投資家と法人が所有している株数が発行株式数に対する比率として掲載されています。

最近は外国人投資家が活発に日本株に投資しています。

売買代金でみると40%前後という比率になっていますから、外国人投資家の動向は株価に大きな影響を与える存在といえます。

外国人投資家は、日本の機関投資家と比較すると、経済や企業の業績変化にいち早く目をつけて投資することが多いと言われています。

そして逃げ足が速いのも特徴です。

またニューヨーク市場が好調なら日本株も買い、軟調なら売りに回る傾向が強いと言われています。

ですから投資しようとする企業の外国人投資家の持ち株比率を調べておくと、先に言った事柄による影響度合いというものがだいたいですがわかるようになります。

外国人投資家の持ち株比率が大きい株と、そうでない株では、違う動きをすることがあることを認識しておくことが必要です。

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