株式交換

会社四季報【資本異動】欄に「交換」という表現があります。

これは「株式交換」したことを表します。

株式交換とは、大きな企業が小さな企業を子会社化するのに、現金で株を買うのではなく、自らの株を渡すことによってその企業の株を取得する手法です。

そのときに新株を発行するケースと、金庫株を利用するケースがあります。

新株を発行する場合は、当然発行株式数は増加し、1株当りの価値は低下することになります。

時価総額が大きな企業の場合、新株を発行する、つまり株券を印刷するだけで小さな会社を子会社化できるおいしい手法です。

ライブドアがこの手法でドンドン大きくなっていきましたが、肝心の土台が虚飾だったために躓いてしまいました。

今後、この手法がやり辛くなったと感じている企業も多いかと思いますが、世間の空気を伺っている隙に、米国の大企業がこの手法を使って日本の企業をドンドン子会社化してくるかもしれません。



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