特殊指値

今回は、マネックス証券の「特殊指値」について、です。

「特殊指値」の中に「先頭指値」というものがあります。

これは、注文時点で値段を指定するのではなく、注文入力時点の気配値に1値段優先する値段を指値とする注文です。

具体的には、現在ある銘柄の気配値が500円だったとします。ここで先頭指値の買い注文を出すと、501円の指値注文となります。また売り注文の場合は、409円の指値注文となります。

どんな場合に、この「先頭指値」注文を使うかを考えてみます。

ある銘柄を確実に買いたい。でも成行き注文を出して高い値段で約定してしまうのも嫌だ。といって普通の指値注文だと値段が変動してしまったら買えないかも知れない。

こういうときに「先頭指値」注文を出すと、注文時点で株価が変動してしまっても、それに対応する1円高の買い指値注文を出すことができます。

出来る限り有利な値段で、かつほぼ確実に約定したいというわがままな注文を出せる機能だといえます。


ただし、取引終了後から翌日の寄り前までは、直前の気配が基準となります。また、寄り前から寄付までの間、さらに場中・取引終了後に係わらず同側気配がない場合はエラーとなります。


悩み解決方法情報センター

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。