ミニ株対象銘柄

前回、株初心者の方は、最初は少ない資金でミニ株を利用して売買の慣らし運転をしたほうが良いというお話をしました。

ただし、ミニ株には、ミニ株にしかない特徴というものがあります。

ここをキチンと押さえておかないと、うまくいかないということになります。

まず、ミニ株は、全ての銘柄をミニ株として購入できるわけではないという点です。

対象となる銘柄が、証券会社によって違います。

マネックス証券 ⇒ 約600銘柄 (税込500円)

野村證券 ⇒ 約1000銘柄 (オンライン利用 約定代金の1.05%)

日興コーディアル証券 ⇒ 約2600銘柄 (税込735円)

※カッコ内は手数料

取扱銘柄数が多いほうが、選択の幅が広がって良いようにも思えますが、手数料にも注意が必要です。

少額で株が買えるという部分だけに注目しがちですが、約定代金に対する手数料比率というものも大切な要素となります。

例えば、3万円でミニ株を購入した場合の3社の手数料ですが、

マネックス証券 ⇒ 500円(1.6%)

野村證券 ⇒ 315円(1.05%)

日興コーディアル証券 ⇒ 735円(2.45%)

※カッコ内は約定代金に対する手数料比率

日興コーディアル証券の場合は、最低買値より2.45%以上値上がりしないと利益が出ないとなります。

この事例でいくと野村證券が一番有利ですが、料金体系が約定代金に対する比率となっていますから、約定代金が約4万8千円を超えるとマネックス証券が有利となっていきます。

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