好業績の基準って?

好業績の銘柄を探すには、どうすればいいでしょう?

オーソドックスなスタイルに、会社四季報から探す方法があります。

でもその前に、何を基準に好業績とするのかの判断基準を決めなければいけません。

利益が上昇している銘柄が好業績だと思うかも知れませんが、話はそんなに単純にはいきません。

売上が落ちているけれども、リストラで経費を抑えた結果、利益が上昇した企業を好業績と見ていいのか?

営業利益は減少したけれども、土地の売却益を計上したので、利益が上昇した企業を好業績と見ていいのか?

売上、営業利益、利益ともに上昇しているが、新株を大量に発行して、1株益が減少した企業を好業績と見ていいのか?

こう考えていくと、何を基準に好業績と見ていいのかわからなくなってきます。

そうです。はっきりとした絶対的な基準なんてないのです。

様々な投資家が、様々な基準で銘柄を選択しているのが実態です。

その時々の雰囲気によって、重要視される基準が変化しているのが実態です。

ですから、あなたはあなたなりの基準というものを決めなければなりません。

無難なところでいけば、「売上、利益、1株益がともに上昇している。」こんなところになるでしょうか。

そしてもう1点注意しなければいけないのが、

これまでの業績より、今後の業績がどうなるのか?

株の場合、投資家は常に先読みをします。

今絶好調であっても、これから下り坂に向かうことが予想されると売ってきます。

反対に、これまで赤字が続いていても、経済情勢の変化で急上昇することが予想されると買ってきます。


そのために、会社四季報では2期先までの業績予想の数字も掲載されています。

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