勝率だけでなく

投資スタイルを確立していくのに、勝率が高いスタイルを求めていくことは当然のことですが、ここに落とし穴があることも意識する必要があります。

極端な話、勝率90%でも金額ベースでみた場合、損することもあります。

毎回コツコツと10万円を9回勝ったとしても、1回の負けで100万円損すれば、トータル10万円のマイナスとなってしまいます。

そんなバカなと思うかも知れませんが、株式投資ではよくある話なんです。

その投資スタイルが、勝つときは小さく、負けるときは大きくなってしまうという欠点があるとそうなってしまいます。

だいたい勝率90%なんてのも難しいですから、実際の売買では有りがちな傾向です。


なにかの銘柄を長期間、毎日寄り付きで買い、大引けで売るという売買を続けると、だいたい勝率は50%に限りなく近い数字になります。

金額ベースで見ても、収支トントンになっていきます。

実際にこんな売買をしていると、手数料分だけで大損という結果になります。

そこで、テクニカル指標を組み合わせるなどして勝率を上げることができないかと、いろいろシュミレーションすることがありますが、「これぞ!」というものはなかなかみつからないものです。


ということで、投資スタイルを確立していくときは、勝率だけにこだわるのではなく、金額ベースでも勝ち負けも考えていくことが大切です。


株で儲けるためには、

「勝つときは大きく、負けるときは小さく」



「勝つときも負けるときも同じような金額になるけれども勝率が高い」

のどちらかが必要です!

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