一時避難のロスカット

ロスカットは、必ずしも負けではありません。

現在、中長期で考えて有望だと思っている保有銘柄が負けているとします。

でも、何か突発的な事件が発生しました。

その事件によって、自分の保有銘柄にどれぐらいの影響があるのかがわかりません。

そんなときには、一時的に避難するという意味で、売却する作戦もあります。

何も嵐が吹き荒れているときに、市場に資金を晒している必要はありません。

嵐のときは、大事な資金を家に寝かせておいたほうが良い場合もあります。


そして嵐が去ったときに、再び同じ銘柄を買えばいいのです。

嵐のせいで、大きく値下がりしていたら、今度は以前より安く手に入れることができます。

嵐の影響が何もなく、再び同じような値段で買うことになるかも知れません。

でも、嵐というリスクを回避した結果ですから、手数料分のコストで避難していたと思えばいいのです。

嵐が去った後、予測が外れて、値上がりしていたら、それはあなたの予測が外れたわけですから、こんど嵐が来たときの学習をしたと思えばいいのです。

こんなふうな嵐なら、こんなふうな銘柄は影響を受けないという、学習をしたわけです。

そして、その値上がりした銘柄に、再び参入するかどうかは、その時点で、まだまだ上値があるかどうかで判断するしかありません。

資金的に買えなくなっていたら、別の銘柄を検討すればいいのです。


嵐の最中に資金を市場に置いておくより、よっぽど精神的に楽だと思いませんか?

悩み解決方法情報センター

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