予測は当らないもの!

様々な情報を分析すればするほど、予測の精度が上がり、投資において優位な立場に立てると思いがちですが、これはまったく違います。

その時間と労力に比例して、予測の精度はあがりません。

強いて言うなら、これだけやったのだから間違いなくこの株は上がるなどの妙な自信が付くぐらいのもの。

以前にも書きましたが、専門家が懸命に調べた上での投資と、サルにダーツを投げさせて銘柄を決める投資と、パフォーマンスはたいして変わらないという調査結果があります。(これをランダム・ウォーカー理論といいます。)


予測とは当らないもの。そういうふうに認識するほうが、今後の投資人生をシンプルにしてくれます。

私はこれまで、様々な投資法の検証をしてきましたが、何も考えずに、ひたすら同じ投資法を長期間実践すると、勝率は限りなく50%に近づいていきます。


当らない予測に多くの時間と労力を注ぎ込むより、いかにシンプルに投資ができて、勝率が50%以上になる手法を構築するほうが、長い目でみれば勝ちです。

まったく予測しない投資法、それがメカニカルトレード。私は、忙しい仕事人にこそ、この投資スタイルが最適だと思っています。



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