安定した上昇トレンドに入っているか?

13週移動平均線を使った売買手法について、さらに考えてみます。


株価が13週移動平均線より上にいる間はホールドし、下に割り込んだら手
仕舞うというルールで売買するときの問題点です。


まずその銘柄が安定した上昇トレンドに入っている必要があります。

そうでなければ、13週移動平均線の上下を行ったり来たりして、わずかな
金額ですが、ロスカットばかりの売買になってしまいます。


13週移動平均線の上にいるから買ってみた。

しばらくしたら下に割り込んだのでロスカットした。

またまた13週移動平均線の上にきたぞ?


こんな感じでバタバタと取引量だけが増えて儲からないトレードになってし
まうことがあります。


こんなトレードを避けるには、「その銘柄が安定した上昇トレンドに入って
いる」かどうかの分析力が必要になってきます。


一番シンプルですが、とても有効なものさしは、株価と複数の移動平均線と
の関係です。


株価と13週移動平均線、そして26週移動平均線の並びはどうなってい
るか?

そして、それぞれがゆるやかに上昇しているか?


株価>13週移動平均線>26週移動平均線の順番に並んでいる。
そしてゆるやかに上昇している。


このような状況にあるなら、安定した上昇トレンドに入っている可能性が高
いです。


次に問題となるのが、「急騰」した場合の対応をどうするかです。


(続く)


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