ファンドマネージャーの株式運用戦略 |渡辺 幹夫

ファンドマネージャーの株式運用戦略ファンドマネージャーの株式運用戦略
渡辺 幹夫
同友館 刊
発売日 2004-12




目からウロコ 2005-10-06
パンローリング「相場のエトセトラ」の渡辺氏の本。木村剛氏の「投資戦略の発想法」にも引用されており、興味を持ち購入した。この本をありがたいと思うのは、私も含め、熱心であるにもかかわらず相場で成果があがらない人たちだろう。バリュー株投資、相場のアノマリー、心理学、それぞれが具体的であり、目からウロコが落ちる思いだった。氏の知識は奥行きが深いが、それを独特の語りかけるような文体で説明している点も魅力だろう。パンローリング「相場のエトセトラ」は、この本の続きを読まされているかのようである。本とHPとセットで見ると、より理解が深まるだろう。

まさに実践家の視点 2005-09-27
先日東証で渡辺幹夫氏のセミナーがあり出席したが、セミナー内容に感動しこの本を購入した。
「相場で予測が当たると思っている人は単なる自信過剰、予測ではなく現状を正しく認識し売買せよ」というのはまさしくそのとおり、実践家の視点と思われた。株式評論家は、予測が当たらないのは自分たちの存在意義を否定することにつながるので、こういうことは絶対に書かないものだ。というか、実際に株式投資で成功していない評論家はこうは書けないものだろう。
長期的にはバリュー株が有利という説明も説得力があった。日本株の季節性の説明も実践的に思われた。多くのバリュー型投資のHPがこの本を参考図書としているが、さもありなんと思われた。買って損のない内容だろう。

良著ですよ 2005-07-23
〜この本は非常にお勧めできます。著者はファンドマネージャーの経歴が長く、紹介されている投資戦略は実践に裏打ちされたものと思われ、迫力すら感じました。それらが確信を持って紹介されています。良かれと思う投資戦略を、惜しみなく伝えようとする姿勢が強くうかがえます。著者はバリュー株投資派ですが、この本は1999年、バブル崩壊後の不況からバリュ〜〜ー株投資がいささか不調だったときに書かれたもので、「本当にバリューは死んだの か? 結論から言えばそうではない」との必死のメッセージを送っています。この考えが正しかったことは、現在書店に多くのバリュー株投資の本が並んでいるこ とで証明されていると思います。またいわゆるアノマリーについても、実践家の立場で詳しく紹介されています。〜〜 なお全体の文章のトーンは読者に語りかける独特のタイプのものであり、親しみやすいものです。投資家の多くが、「このやり方で本当に良いのか?」と感じる〜〜 疑問点について、一つ一つ問いかけて答えを出してくれているように思います。初版から既に6年経過してますが、紹介されている投資戦略の多くは時代を超えて通用しており、いまだ色褪せていない良書であると思います。〜

読者対象は? 2005-01-11
本書は株式投資の経験がまったくない人にとってはやや敷居が高い印象があるだろうが、それなりに自分の投資スタンスが定まってきている投資家にとっては、さして新しい発見があるわけでもなく、あまり面白さは感じないのではないか。
少しだけ株式投資についての経験や知識がある人が読者対象として適当かもしれないと感じた。
全体として「爆騰特選銘柄」的ないいかげんな内容ではない。
が、CBのつなぎ売り(CB買いの株式売り)やTOBに伴う売買などは、方法としては常識的なものであろうし、バリュー株とグロース株の話も結論としては意外感もなく、目新しい発見もない。
 心理面の内容についても、ごく常識的な内容となっており、ここにさいているページ数が少ないこともあり、深まった内容とはなっていない。いずれも、それぞれの分野で優れた著作があるため、あえて本書をという魅力に欠ける。


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カラ売りの美学 - 堕ちる企業を見破るプロの投資術 |キャサリン・ステイリー

カラ売りの美学 - 堕ちる企業を見破るプロの投資術カラ売りの美学 - 堕ちる企業を見破るプロの投資術
キャサリン・ステイリー
日経BP社 刊
発売日 2004-10-01




本書の責任者の荒井拓也です。 2004-10-17
(先日、投稿いたしましたが、「レビューガイドライン」にそぐわないかとも思い以下のように書き直しました。宜しくお願いいたします。)本書の責任者の荒井拓也です。発売早々多くのレビュー、ありがとうございます。しかし、何点か誤解があるようですので簡単に説明させてください。まず、「日本語訳が章によっては不十分なところがあり、理解不能になる箇所も多々あります」とありましたが、具体的にご指摘いただけるとありがたいです。「10Kを本当に読みこなしている」わたしが一字一句に至るまで責任をもって翻訳・監修していますので、理解不能になるなどというところは通常であればまずないはずです。なお、「原文は丁寧」とありましたが、これは事実に反します。実のところ、原著は非常に雑な作りで、小見出し、表題などはすべてわたしの方で変更したくらいですから。つぎに投資と投機について。投資は良く、投機はダメ、という意見もあるでしょう。個人的には必ずしもそうとは言えないと思いますが、カラ売りはどちらにもなるのは確かです。ただし、本書を読んでいただければ分かるように、本書は「“投資”としてのカラ売り」の本でありまして、だからこそ「買いの投資家」にも有用なわけです。翻訳の意図はここにありますのでくれぐれも誤解なきようお願いいたします。

ケーススタディたっぷりの知的な物語 2004-10-15
本書の広告に「カラ売りは誤解されているが、今の時代こそ必要な技術である」と
ジム・ロジャーズ氏の言葉が書かれているが、読了してじつに同感した次第である。本書にはすべて実名で、
膨大な数の粉飾企業やそれらを持ち上げた証券会社、
ウォール街のアナリストが登場する。
それに対して、誰でも入手できる財務資料をもとに、
虚飾にかまける企業のファンダメンタルズを地道に分析し、
一枚また一枚と皮をはいでいく息づまるストーリーが続く。本書で開陳される企業分析の哲学は、まさにタイトルどおりの美学であるが、
いっぽう著者の手法はなにより合理的であって、
プロフェッショナルの投資手法をビジネススクールのケーススタディさながらに学ぶことができる。
飾りのない朴訥かつ率直な語り口も、むしろよしとすべきであろう。「半年で1億円儲ける」だの「あと3年でアメリカ株は暴落」
だのと上っ面の波風に騒ぐ手合いにとって、
淡々と実例で語り続ける本書は「目の上のコブ」かもしれない。
逆に、そんな雑魚や外道の寝言にうんざりした大人が、
静かに勉強したくなったときに、
知的興奮を冷めさせることなく読める稀書である。

株式投資の美学 2004-10-08
 本のタイトルと内容紹介から、てっきり空売りの指南書もしくはノウハウ本だと思っていましたが、内容はファンダメンタル派株式投資の実戦記録でした。 ファンダメンタルと一言でいっても、この著者のやってることはかなりタフです。アメリカの有名企業のアニュアルレポートや10Q、10Kを隅々までチェック、そしてバランスシートやキャッシュフローの数字から、外からは見えない経営の実態や粉飾決済など、重役たちの悪事を暴いていきます。 「買い」と「空売り」なんて、買ってから売るか、売ってから買うかという順番の違いだけで、会社を見るということは同じはず。本書では、それを空売り投資家が書いているというだけのことです。この本は、買っちゃいけない株、売るべき株を見抜くための教科書です。買い一本やりの方にもお勧めします。 ところで、こんな本質的で実践的な投資本が日本語で読めるなんてスバラシイ・・・と思いながら訳者を見れば、あの1000ドル本の著者、荒井拓也氏ではないですか。訳者名も見ずに買いましたが、なるほど納得しました!

ファンダメンタル分析家の実例話 2004-10-18
金融会社で、ファンダメンタル分析の実務経験を積んだ後、現在は財務諸表
分析の講師であり、バランスシートと、なんと脚注の読解が“趣味”だと
いうちょっと変わった著者に興味を持った。空売りに対して良いイメージ
を抱く人が少ないため敬遠されがちなタイトルだが、本書は、じつに細かい
分析内容に頁が使われていて、その表題のイメージからは全く違う内容に
なっている。成功物語、単純明快ハウツーものの本が多い昨今に、正統派の
指南書として本棚に一冊置いて損はない。著者はまた、21世紀の株式市場
やファンドにおける空売りは増え続けると予想しているのも見逃せない。
市場が長期に渡って上昇傾向にあり、機関投資家へのニーズも増えている
からだというのが理由だ。流行りのテクニカル分析では不十分にしか出来
ない部分を補えるのは、やはり個別銘柄を頭のてっぺんから爪の先まで、
しらみつぶしに分析する実例を読んで勉強するしかないようだ。

株の売り時とは、バリュー株投資の荒井拓也氏訳によるわかりやすい空売りの本 2005-08-17
実例をあげながら、株の売り時を解説した逸品である。企業価値を大きく上回る価格のついた企業。経営者の倫理感、商道徳におかしな企業。成長から停滞へ変化する企業など市場での評価を先取りしつつ時期を見計らうそのときはいつ?といったケースについてわかりやすく述べられている。


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決算書でわかる儲けの極意―3倍株投資法 |佐々木 洋

決算書でわかる儲けの極意―3倍株投資法決算書でわかる儲けの極意―3倍株投資法
佐々木 洋
サイビズ 刊
発売日 2004-11




わかりやすい!!!! 2004-11-14
早く読めました。わかりやすくてよいです。決算書で設ける、というよりはBS/PL初心者の方にこういう数値面から
企業をよくジャッジすることが求められているのですよ、という
指南書に思えます。

プロの投資家と同じ目を持てる!! 2004-11-23
 決算書を読むのは、株式投資の基本と言われている。私も、多くの本を読み、決算書を読む能力はそれなりに上がってきた。 しかし、「投資に活かしきれているか」と言うと、そうでもない。実際に決算書を投資に活かすのは、決算内容が明らかに悪い企業を投資対象から、はずすのに役立つぐらいである。 決算書を読むだけで、多くの企業の中から、業績見込みがよく割安な企業を見つけるには、まだまだ、能力も時間ない。個人投資家にとっては、(1)ポイントがわからない、(2)断基準がわからない、(3)読むのに時間がかかり過ぎるなどの問題があるのだ。 この本はこれらの問題に、解決策を出してくれた。 ・投資家に必要なポイントのみを教えてくれる
 ・業界他社との比較や判断基準も教えてくれる
 ・各種指標を自動計算してくれるソフト付きである。 このソフトがまたすごい。データの取得も表示も自動化されている。個人投資家にとってはまさに福音の書。プロと同じ目を個人投資家として持てるようになるのだから。

バフェット本以来の、本当に投資家の役に立つ一冊 2004-11-29
私は素人投資家です。本業は、サラリーマンです。
自分と家族の将来のために、ささやかでも資産を作りたいと思って、少しずつ株式投資しています。素人にとっても、投資は趣味ではありません。
自分と家族の将来をかけて、なけなしのお金を投資するわけですから、高リターンを期待できる銘柄をしっかり選んで、20年後、30年後に振り返ったとき「着実に殖やしてこれた」と言えるようになりたいと思っています。
だけど、じゃあどういう銘柄を買ったらいいのか?買った後で状況が変化したとき、持ち続けていいのかどうか?判断のよりどころを教えてくれる本って、ほとんどありませんでした。そういう投資の一番大切なところを教えてくれる本は、私にとってはですが、今までは唯一「億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術」があるだけでした。バフェットの本も本書もそれぞれの視点から、どういう条件を満たしたら(長期で持つに値する)本当にいい銘柄と言えるのかを教えてくれます。
本書はさらに、株価は何で動くのかを教えてくれます。
100ページに満たない薄い本ですが、ここに銘柄選択術の本質、ただちに実践に使えるノウハウが詰まっているように思います。この本で紹介している数値指標は、ほんの数個です。会計や財務の知識がある人には珍しくもなんともない、経営分析のための基礎的な指標だと思います。
しかし、「これとこれが株価を動かす数値だ」と明確に定義していて、しかも納得できる説明がされている本はまずないと思います。
私のような素人でも、株式投資の銘柄選びという視点に限れば、会計の専門家よりも決算書を読みこなせるようになったかもしれません。(ちょっと言いすぎ? ^^;)最後に付録のソフトについて。Excelにちょっと手を加えたシンプルな作りですが、できることはすご過ぎです。こんな便利な道具は、ドラえもんしかくれないんだと思ってました...

あまり人には教えたくない・・ 2004-11-16
これ、本当にこの値段でいいんですか?と著者に聞きたいほど、中身の濃い1冊です。自分自身、以前、機関投資家のポートフォリオマネージャーをしていて、その頃から、著者のアウトプットには注目していたのですが、アナリストやマネージャーにとっては、銘柄スクリーニングの手法・技法はある意味メシの種で、絶対、他人には教えたくないものですよね。これをここまで披露した上に、エクセルベースのすぐ使える銘柄分析ソフト(大手証券の株価分析なんかより、中身濃いですよ)まで惜しげもなく付けちゃって・・。テクニカル専門のデイトレーダーにはあまり関係のない本ですが、バリュー投資で着実に資産を築きたい人にはかけがえの無い一冊です。個人投資家としては、こういうのがあんまり売れると、困るのですが・・。

大変危険な本 2005-10-27
初心者がこの本の通りやるのは危険である。
高ROE=良い株と思い込みそうな内容です。
PBRとROEの関係が性格にわかっている人には良い本でしょう。
初心者が読む本ではない。
数学が得意な人は直感で納得する内容です。
もう少しページを増やしてほしかったなぁ〜ってことで星3つ


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成功するインド株 出遅れない・失敗しない投資のための基礎知識 |高橋 正樹

成功するインド株 出遅れない・失敗しない投資のための基礎知識成功するインド株 出遅れない・失敗しない投資のための基礎知識
高橋 正樹
アスペクト 刊
発売日 2005-08-10




まだ注目度の低い今だからこそ。。。 2005-10-15
中国に続き、大きな経済成長が期待されている国インド。最近注目度が上がっているBRICs諸国の中でも最も有望と言われている国がインドであるとの意見も多く目にします。そんなインドへの投資を行うに当たって表紙にも書かれているように、「出遅れない・失敗しない投資のための基礎知識」が記されています。インドが経済発展を遂げている著者なりの分析、インドの株式市場の特徴(ムンバイ取引所は、東証よりも3年早く設立されているそうです)、中国との類似点・相違点などが分かりやすく示されています。現在(2005/10月)のところ、ADRを除いてはまだ日本国内からインドの個別銘柄への投資は出来ませんが、いずれ可能になるとのことですから、記載されている個別銘柄に関する記述も遠くないうちに実践的な情報として役に立つ時期が来ることでしょう。

知っていて損はしないかも 2005-09-30
インドはいわゆるBRICsの中でも比較的安定している国家だということと、特に数学の分野で非常に優秀な人たちが多いこと、アメリカ企業がコールセンターをインドに設けているくらいインド人の語学力が卓越していること、IT産業では日本にもインド人がかなり進出していることなどから、投資対象マーケットとしては今後も大きな伸びが期待できると思います。が、、、個別の銘柄はまだ買えなかったと思いますので、インド株式の投資信託というかたちで投資してみてはどうでしょうか。
投資した時期にも寄りますが、現在年利回りに換算すると50%以上の伸びです。実は私もちょっと喜んでいる一人です。
そんなわけで、インド株式について、一応は知っておかれるといいと思います。

明解なインド手引書。 2005-08-27
将来のインド個別株解禁に備え、購入しました。
同じ振興国でも中国のことはなんとなく分かる気がするのですが、インドとなるとどうも遠くに感じてしまいます。
でも、読んでみてなるほどと思いました。
私はIT関連に勤めているせいで、随分前からインド人のIT進出をみてきましたが、インド企業の成長には驚かされます。
一方、今後人口大国として発展してゆくには中国型の成長パターンも必要で、そこに新たな投資機会がでてくるものと思われます。
本書では、こうしたインドならではの特徴と中国との比較による今後の成長見通しが簡潔にまとめられており、インド手引書としては非常に明解だと感じました。

儲かりまっか? 2005-08-26
市場を知るには、一冊の本で十分ということは有り得ないでしょう。 但し、日本人に馴染みの薄いインド市場についての第一弾という意味では、十分ポイントは抑えられていると思います。次の本では、著者の成功談、失敗談を交えたより具体的な内容を期待します。
一発屋に終わるのではなく、安定した収益をものにして、最後は勝ち組でしたというのが本来の投資の姿。言うは易く行なうは難し。著者のコメントには、最近の投資ブームに対する警鐘が感じられました。同感。


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東証1部昇格銘柄を事前にキャッチして資金を5倍にしたJ-Coffee投資法 |J‐Coffee

東証1部昇格銘柄を事前にキャッチして資金を5倍にしたJ-Coffee投資法
J‐Coffee
あっぷる出版社 刊
発売日 2003-11




コロンブスの卵 2004-02-02
かつては「知る人ぞ知る」だった、TOPIX買いを鴨にする投資法の解説書です。内容的には著者のウェブサイトに書いてあることの要約版+データ分析であり、おそらくもう約半年くらい前から、この投資法をそのままやっていたのではあまり儲からなくなっている、いわば過去の手法の紹介本になっています。 でも、私はこの本は、初心者株式投資家を自認するする人にはぜひお薦めしたい本です。株式を買おうという新規参入者への入門書には、ファンダメンタル分析やチャート等による需給分析に触れているものはあっても、本書のような「市場の歪み」に着目した投資法を書いている本は稀であり、かつ市場のゆがみに着目する方法は、ファンダメンタル分析やチャート分析をいくら突き詰めてもなかなか思いつかないものだからです。いわば、コロンブスの卵の存在を知ることができる書として、有用な本だと思います。今となっては、マニュアルとして読むのではなく、考えるヒントとして読むべき本だと思います。

よくまとまった本です 2003-11-23
基本的には、著者がホームページで記載されている情報を整理したという感じの構成になっています(個々の記事に関して、全部既出のものかどうかを調べてはいませんが、大体はホームページに記載されていることです)。しかしデータ量もとても多いので、昇格投資にしぼってまとめられているこの本は便利だと思われます。J_coffeeさんのホームページを見て、すばらしいと思った人には皆、オススメできる内容です。

コバンザメ投資は有効か・ 2005-04-16
Jコーヒーさんといえば東急建設や不動建設のころ話題になったのを覚えています。
今ではあまり話題になりませんが、そんなころに書かれた本ですので
少し情報が古いかもしれません。
内容は少し難しく理解できませんでした。
ただ、コバンザメ投資法が今ではあまり有効なものではなくなりつつあるというのが現実です。
いわいるトピ買い目当てにコバンザメがむらがるワケですが、組み入れ方も変わってきていますから、そんなにはおいしくないですね。
しかし昇格銘柄が発表されれば株価は確かに上がります。銘柄によっては、大きなリターンを取れるかもしれません。

本当に大切なことは 2004-02-02
J_Coffeeさんは何十年もの投資経験を持つ上級者です.この本では彼が編み出した
TOPIX, 225の採用銘柄に対する機関投資家(ジンベエザメ)の買いを利用した
コバンザメ投資法について触れています.

しかし私が彼の本で最も興味を持ったのはコバンザメ投資法自体ではなく,
彼がオリジナルの投資法を発見するまでの課程についてでした.
コバンザメ投資法の様に経済社会のバイアスを利用した投資法は,
話が広まるに連れて利益を得ることが困難になってきます.
私自身も株主優待の手厚い企業を2,3ヶ月前に買って,権利確定前に
売り飛ばす方法を行っているのですが,年を重ねるに連れて利益が取れなく
なってくることが実感として分かります.しかし,自分自身の投資法を
見つけるためには,どの様な考え方をして,どの様に検証していくかが重要であり,
この本で分かった上級者の株式投資に関わる考え方は参考になりました.

さらにコバンザメ投資法以外ではJ_Coffeeさん自身の投資人生についても
書かれています.彼ほどの者をしても手仕舞いできなかった,
バブルの恐ろしさとは何なのでしょうか?自分はまだ経験したことのない領域ですが,
いつの日かバブルという怪物に対峙したときは自然に逃げることのできる
心理状態になっていたいですね.今の私はまだまだ未熟者だけになおさら.

確実な投資法 2004-11-27
株価の習性を見事に捉えた投資法を説明している。
しかしこの方法をみんなが実践すると通用しなくなると著者ものべている。みんなが実践するまでが勝負であり、それまではこの方法が通用する。


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不動産投資信託「J‐REIT」でラクラク配当生活!―上場済み全15銘柄+上場予定銘柄を解説した決定版! |関 大介

不動産投資信託「J‐REIT」でラクラク配当生活!―上場済み全15銘柄+上場予定銘柄を解説した決定版!不動産投資信託「J‐REIT」でラクラク配当生活!―上場済み全15銘柄+上場予定銘柄を解説した決定版!
関 大介
秀和システム 刊
発売日 2005-03




数少ないREITについての良書 2005-11-05
J−REITはまだ日本人にとってなじみが少ないものです。
よって、不動産投資信託についての本も少ないのが現状です。この本は、そんなREITについての解説本として最適です。
非常にわかりやすい説明がしてあります。また、個別銘柄の分析もあり、購入を考えている人にとっては
この1冊があればこと足りる部分も多いのではないでしょうか。

投資家むきのJREIT入門 2005-04-04
(良い点)JREITの仕組みについての本は世に多いが、この本は投資家の立場からJREITをわかりやすく説明している。JREITの値動きのカラクリや各銘柄についての情報は面白い。(不満な点)投資指標について、LTV、NOI、FFO等解説しているが、各銘柄のそれらの値がどうなっているか、またその情報をどう入手できるのかに触れておらず中途半端でものたりない。


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自立のためにプロが教える株式投資 |板垣 浩

自立のためにプロが教える株式投資自立のためにプロが教える株式投資
板垣 浩
同友館 刊
発売日 1990-08




職人的株式投資 2003-08-10
株を始めて何度か売買し、損はしていないものの、利益を上げるところまで行けませんでした。今時の株取引なんて誰でもそんなものだろう、と思っていたら、月平均十数万の利益を上げている、という人に実際に会い、自分の株への認識の根本的な間違いを感じて、答を求めている時にこの本に出会いました。相場の上下の予測は誰にもできない、だから必ず分割して平均値を下げていくというやり方は、いわゆるナンピンにあたるのでしょうが、これほど丁寧に、注意深く買っていくものだとは思いませんでした。・毎日の値動きをノートに記録する
・方眼紙に手書きでグラフを書く
・売買の記録を付けるインターネットを使えば、グラフも過去の株価もいつでも見られるのに、わざわざ手間のかかることをするのはなぜなのか。相場というのは、博打ではなく、職人仕事のように地道な取り組みをしていくもののようです。利口になってはいけないのです。

本当に勝ち続けている人が書いた本 2005-09-02
本当に職業として,相場をやっている人からのアドバイス。ある程度,相場を経験して,なかなか勝てない人には良い本だと思います。しかし,著者も言っていますが,真剣に出直そうという人でなければ役に立たないかも。10年以上前のうねり取り。「真剣に」取り組む人向けだ思います。

とても参考になります 2004-11-07
辛口トーク炸裂ですが、実際にやらなければならないことを具体的に記載しています。前半は、しっている人にはくどいですが、この本だけ読んでいる読者には、作者の意図が分かります。後半が、この本のよいところです。ちょっと残念なのは、もう少し具体的に実際に使っている場帳、玉帳、グラフそれぞれの記載例など、実物をのせていただくと、わかりやすかったです。実際、どのような、ものになるのか市販のものとどう違うのか、分かるからです。

板垣氏の売買方と練習法 2005-04-10
売買法はうねり取りで玉の入れ方は細かいナンピン。うねりの底を細かく買い下がる。うねりの天井を売り上がる。p.226買うときは、極端な場合は1000株ずつ5万株というときもあるから50分割であるが、間に2000株が入るから30分割くらいであろう。
急落のときに不等分割で安値の玉数を多くすることはすることは、たまにはあるが、ほとんどやらない。p.226半年くらいの上げ下げの安いところで細かく分割して買ってゆき、騰がると手仕舞いする、という比較的技巧を抑えた売買なのである。
下げ相場のときは・・・何もしないで見ている。p.2272ヶ月の買い期間(買い始めてから買い終わるまで2ヶ月として)そのうちの玉の配分をもう少し上手にしたい。p.792分割売買をくりかえし練習していると自分の「波乗りに連続性が感じられてくる」。単発売買のときに得た波乗り感とはちがって、波乗り技術が身についたのである。
具体的には「平均値がわかる(出来る)」「玉の厚みがわかる(出来る)」p.258玉の仕込みが分割されるのだから、単発の仕込みとちがって平均値になるのは当然。玉が2枚以上になるのだから厚みが出るのも当然ではある。
しかし、自分なりの(=自分の好きな)分割のしかた、自分なりの玉の重ね方ができるようになったら、「個性が出てきた」わけで、それは計算上当たり前の話という段階ではなくなっている。p.259玉の入れかた(=分割のしかた。こう書くとあらかじめ何枚入れようと決めてあると誤解されるかもしれない。それはない。ゆきあたりばったり、というのが正確)、それは、「はじめは意識してやらざるをえない。
また、分割の間隔にしても、考えながらやっている。
下にゆくほど間隔を狭くしたほうが(平均値を下げるのに)有利なのであるが、これも意識してやらないと出来ない。それが、それほど意識しなくて出来るようになってくるのだ。・・・ごく自然に出来るようになる。
何回も繰返してやっているうちに、出来るようになってくる」p.260レベルに合わせていろいろな読みができる。
個人の売買は四大証券の時代ではないから、あてはまらない記述が多かろう。
しかし、株式が再びブームになれば、痛い目にあう人が大量に出る。
そうならないための心構えとして3部までは読んでおくべきか。買う時期=安値にきたと見て買う時期が2ヶ月というのはすごい。短いのだ。
月足グラフをよく見ているからできることなのだろう。


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証券投資論 |榊原 茂樹 /浅野 幸弘 /青山 護

証券投資論証券投資論
榊原 茂樹 /浅野 幸弘 /青山 護
日本経済新聞社 刊
発売日 1998-04


証券投資理論とその技法を体系的にまとめた本書は、証券アナリスト資格取得を目指す受講者向けの基本テキストにもなっている。1991年に出版されて以来版を重ね、第3版となる本書では、先物・オプション取引の解説を「デリバティブ」として1つの章にまとめ、さらに金融市場の国際化を背景に「国際証券投資」を加えるなど、大幅な改訂を行っている。
まず第1部「投資の基本概念」では、金融・証券市場のしくみ、証券投資理論の発展や技法の進化、投資対象による市場の特徴といった証券の基礎知識や、貨幣の時間価値、投資収益率といった投資の基本概念、続いてポートフォリオ理論、資本市場理論が解説される。計算式や関数、図表と併せて、ときには例題を出しながら論理的かつ簡潔に解説を加える。
第2部「個別資産の分析と評価」では証券分析の理論とそれに基づいた分析法が債券、株式、デリバティブの順に解説される。さまざまな指数、利回り、価格に関する数式、図表も豊富に使われていてわかりやすい。最後の第3部「ポートフォリオ・マネジメント」では基本原理、投資方針をはじめ、アセット・アロケーションの理論や現場での問題点、パフォーマンス測定と評価の概念、具体的測定法が解説される。さらに国際証券投資の章では金利、為替レート、インフレの関係をはじめ、国際証券投資の意義や投資に必要な視点が述べられ、為替リスクとヘッジ、マーケットによるリスクについても記されている。
本書は基本テキストであるため、その内容は刻一刻と変化する証券投資の最新動向を追いかけたものではなく、学会と現場の双方で広く認知され、「数年間程度の時間の経過にも耐えうるような」基本的な理論や技法をわかりやすく解説することを目的としている。よって資格取得志願者や証券分析に携わる人だけではなく、証券投資を学ぼうとする人が基礎的な知識を身につけるための教科書として幅広く活用できる1冊である。(大角智美)

数式に惑わされるな 2005-05-21
経済学を一応勉強した者にとって本書は斬新である。近代経済学では
なかなか明示しない効用関数もあっさりとシンプルな計算可能な関数
にしてしまう。証券分析はかくも具体的な学問であり、具体的でなけ
れば役に立たないことがわかる。ぱらぱらっとめくると複雑な数式と
図表がみっちり詰まっているようで気が引けるが、丁寧に読めば初心
者でも理解できる。
証券アナリストになろうなどと意気込まなくても結構楽しめます。

証券分析の教科書 2005-03-21
証券アナリストを目指し勉強していますが、なかなか参考になる本がありません。その中で証券投資論は私にとって強い見方です!

アナリスト試験のバイブル 2004-11-30
証券アナリストをめざす方であれば必須です。通信講座の基本テキストとしても活用できます。おすすめです。

これは辞書ってカンジですかね 2004-11-13
高い&分厚い本です。証券アナリストの基本テキストということで、結局皆さん買っているようですね。
いきなりこの本を読み始めるのは非効率的で知識も蓄積されないでしょう。独学で証券アナリストの勉強する場合、まず本屋で参考書を買い、それを中心に勉強します。
そして分からない単語や項目がある時に、この『証券投資論』を参照するのがいいと思います。「こんな教科書みたいな本なんか読みづらいし、参考書でいいじゃん」
と思っていたのですが、分厚いだけあって詳しく載っているんです。
参考書の説明不足でいまいち理解できなかったのが、この本で納得できたこともよくありました(特に計算問題で重宝)。初心者用の本なので、独学&専攻が関係ない(法律)&学部4年生の自分でもついていけましたよ。

これが理解できれば大したもの 2003-09-15
関連書の中では、品格力量を兼ね備えた横綱のような存在。いきなり読み込むよりかは、参考書または辞書的に用いるのが賢明か。それにしても値段が高過ぎ!


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バフェット投資の王道 |三原 淳雄 /小野 一郎 /ロバート・P・マイルズ

バフェット投資の王道バフェット投資の王道
三原 淳雄 /小野 一郎 /ロバート・P・マイルズ
ダイヤモンド社 刊
発売日 2005-01-17




バフェットの考えの背景が分かる 2005-09-10
バフェットの考えの背景が分かる
著者のマイルズ氏が、バフェットの、投資哲学、経営哲学、生き方を分析しまとめたという感じの本。
分かりやすい言葉や適切な図の配置など、著者(と翻訳者)の力も感じられます
(内容としては「バフェットからの手紙」を更に分かりやすく、
バフェットの少年時代からのエピソードを加えて、バフェット本人の考えに迫る形)。
他のバフェット本を持っていないなら、この本から読み始めても良いと思いますし、何か他にバフェット本は無いかなという人は読んでもいいかもしれません(自分自身は後者です)。・株式選択については、「億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術」
がより詳しい。
・経営哲学、投資哲学については、「バフェットからの手紙 − 「経営者」「起業家」「就職希望者」のバイブル」
の方が、よりバフェット本人の言葉を多く含んでいます。・この本での重要なキーワードの一部
安全余裕度、複利、自分が理解しているものだけを買う、ミスターマーケット、メインストリート、
ルックスルー利益、グレアム・ドッド・フィッシャー、たばこの吸い殻の投資、間違いを認める、嘘をつかない。

世界最高の投資家を学ぶバイブル!! 2005-09-02
株そのものを学ぶのではなく、株世界一の人物の価値観を学ぶには最も適しているだろう本。この手のものはどれが真実であるかわからないところがあるが、本書ではわりと冷静な立場からバフェットという人物を捕らえ、ルール化している。最もそれが表れているのは、8章の「バフェットの間違いに学ぶ」だろう。数少ないバフェットの犯してきた間違いにも言及し、その対処法などに触れている。チャートなどの話は一切なく、本当に読みやすい本。バフェットの投資哲学、ひいては人生哲学を知る上で重要な一冊。株式投資を始める人、大きな投資を行なおうと考えている人、初心を忘れてしまった投資家の方は是非読むと良いだろう。

長生きがポイント 2005-06-28
バフェット流投資スタイルとは、これぞと思う銘柄を大量に買い、長期保有で富を築く事。短気売買する事は税金の面においても損である。
というバフェットも今のスタイルを確立するまでは、株を速くうってしまったり、トレーダーになっていた時もあるようである。その時の失敗や経験がグロース株を長期でもつ、売るために買うのではなく、保有しづづけるために買うといった王道ができあがったようである。
バフェットは運よく長生きできたが、投資家のすべてが長期保有できるだけの時間が残されているわけではないと思う。

「株は買うもので売るものではない。」 2005-04-02
「株は買うもので売るものではない。」のフレーズには、さすがに後頭部を蹴られたほどのインパクトだった。しかし、銘柄選択と買いタイミングは中々簡単にはいかないと思う。
別の書籍である「バフェットの銘柄選択術」も一読する必要が有りそうだ。

本当の豊かさ、富を築くには? 2005-02-26
この本は株で短期でいかに利益を上げるかといったテクニックを伝える本ではありません。長期に株を
所有し、資産を増やすためのバフェットさんの哲学、経験が語られています。バフェットさんのような
投資を今すぐ現実に実践できる人はごく一握りだと思うのでで、現実的な実務書とはいえないまでも、これから株投資を考えるには知っておいて損はしないと思います。「お金持ち」になるのではなく、本当の豊かさ、「資産」を築くとはどういうことかを明らかにしてくれます。お金持ちになっても、幸せになれません。また、最後の方に書かれていますが、株で富を築く前に、私たちは株投資で豊かさ、幸福を追求する前の基本的条件として、人間的な価値を高める必要性も説かれています。株を長期所有することは経営に
参画して、最終ゴールとしては社会的な責任や貢献に携わっていくことを意味します。自分の富や幸せを築くだけでなく株式投資で世界の経済社会にも豊かさや富を広げていくといったことに通じるのだという
結びを考えると、私利私欲だけで収まらないバフェットの哲学がクール。


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「株」と「為替」をチャートで読む―もう、勘頼みの投資はやめよう!まったくはじめてのテクニカル売買入門 |川口 一晃

「株」と「為替」をチャートで読む―もう、勘頼みの投資はやめよう!まったくはじめてのテクニカル売買入門「株」と「為替」をチャートで読む―もう、勘頼みの投資はやめよう!まったくはじめてのテクニカル売買入門
川口 一晃
明日香出版社 刊
発売日 2004-02




良いけど、ちょっと高いかな・・・ 2005-08-31
川口さんのお気に入りを中心に基本的なテクニカルが網羅されています。また、売買のポイント、テクニカル指標の計算方法、お勧めパラメータなど、とても分かりやすくまとまっています。教科書的な見方だけではなく、川口さんの経験に基づいた見方のポイントが書いてあるのも良いです。テクニカルに興味を持った初心者の方にはお勧めできると思います。
印刷のクオリティが低いという意見がありましたが、あまり気にしなくても良いと思います。見方が分からないほどひどい図はありませんでしたし、「あぁ、ほんとだ!」と思わせるようなチャートしか掲載しないので、この手の本の図を見るのはあまり意味がありませんので・・・難点を言えば、1,890円はちょっと価格が高いですね。
同じ川口さんの本であれば「サンプラザ中野と川口一晃の株価チャートここだけ見ればいい」の方がお勧めです。価格も安いし、重要なところは大差ありません。

初心者には 2004-05-15
私も含めて、何となく「株は儲かりそうだけど、良くワカラナイ」人にとっては実によい本ですね。
まさに入門書。ツボを抑えつつ的確。
但し、それ以下でもなくそれ以上でもない。
極々初歩的に過ぎますかね。
もっと、投資の醍醐味とか、ハイリスク故の恐ろしさとか。この世界は語り出すと奥が深すぎますけど、軽いノリのままで終わってるのが難点でしょうかね。

エルビス川口さんの本ですね 2004-05-06
講演会などでエルビスプレスリーなどの変装して 歌を歌ったりする 変な先生ですが、本はなかなか真面目に書いてます。内容もわかりやすく チャートの入門書としてはいいと思います。

わかりやすいです。 2004-02-24
チャートの基礎がわかりました、。 初心者に最適です。


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投資に勝つためのニュースの見方・読み方・活かし方 |吉田 恒

投資に勝つためのニュースの見方・読み方・活かし方投資に勝つためのニュースの見方・読み方・活かし方
吉田 恒
実業之日本社 刊
発売日 2005-06-01




為替の本でした。 2005-08-02
株関連本濫読している私、「それらしき本」を
ばかばかバスケットに入れ、家に持ち帰ってページ
を開いたら為替取引関連のニュースの読み方でした。
相場が動いたときの金融マスコミの解説、あれは後講釈
ではないのか、とは誰しも思うことですが本書の著者は
なかなか面白い見方をしています。誰の発言が相場に
もっとも大きな影響があるのか、××筋の発言は・・・、
という記事はどう読むべきか。日々為替相場が気になる方
は一読してみるとよいかも。

相場の「歪み」にチャンスあり 2005-07-11
ときとして相場は、ファンダメンタルズでは説明できないような動きをすることがある。なぜか。それは畢竟、「相場自体に上がろう、もしくは下がろうとするエネルギーみたいなものがある」ということなのだろう。例えば、「売られすぎ」たものはそれ以上下がるのではなく、上がるしかない。こうした「歪み」を是正しようとするとき、大きな動きとなる。「マーケットジャーナリスト」がどう相場を見、どう分析しているのか、その辺りも明かしてくれているので大いに参考となる。


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ラリー・ウィリアムズの短期売買法―投資で生き残るための普遍の真理 |ラリー ウィリアムズ

ラリー・ウィリアムズの短期売買法―投資で生き残るための普遍の真理ラリー・ウィリアムズの短期売買法―投資で生き残るための普遍の真理
ラリー ウィリアムズ
パンローリング 刊
発売日 1999-09




するめの様な本 2005-04-26
私はこの著者の人間性がとても好きだ。内容はおもちゃ箱をひっくり返したように雑然と書かれている。

良い本ですが、 2005-03-20
主観的な文章が目立つ。読みにくい。
要点まとめると1/10くらいのページ数になるのでは?もちろん内容はすばらしいです。買い。

短期トレードシステムの構築に 2004-12-05
今私の行っているトレードシステムは、この本をヒントにできている。
ただ、はやりの「すぐに儲かる風」の本ではない。
私は、この本を読んでから1年以上かかって儲かりそうなトレード法を見つけだした。
この本に載っているシステムがそのまま今の市場で有効かどうかは別である。ただこの本に載っている考え方を使って構築するシステムは今の市場でも十分通用するものになると思う。
これから自分のトレードシステムを作り上げていきたいという人には有用な書であると思う。

投機の神様のトレーディングと哲学 2004-03-15
 著者は公開の投資コンテストで資金1万ドルを1年間で110万ドルにしたことで知られている投機の神様のような存在である。その彼が国債や商品、株式指数の先物の短期売買の手法を著している。 ページをめくっていて気が付くのは、この種の本によくある移動平均、支持線や抵抗線、或いはダブルボトムや三尊といったチャートパターンは余り見られず、一定のパターンで一定期間の取引をシミュレーションしたときのトレード数や利益、勝率などの数字が並んでいる表があることだ。他の本にあるようなチャートパターンの場合は、いかにも都合の良いチャートだけを出しているという印象があるが、数字の表を見せられた方が客観的な感じはする。著者は日計りは薦めておらず、パターンの期間は1〜3日くらいが多い。パターンは単純なものが多く、プログラミングの知識と過去のデータがあれば日本の各市場でのシミュレーションを行うことができる。 私がトレーディングの手法より注目したのは、随所に現れる著者の投機哲学である。例えば成功する投機家の動機付けは3つあるという。一、大金を稼ごうという強い望み。二、人に自分の能力を証明したいという望み。三、現在の状況に満足していないこと。三番目のことには続きがあって、投機家の重要な財産とは精神的に不安定であることであり、さらに偉大な業績がバランスのある普通の人によって達成させることはないとまで言っている。これを読んで、芸術家や文学者から同じようなことを聞いたことがあると思い、やはりラリー・ウィリアムズは並の人間ではないと感じた。

最高級の本です。 2003-09-26
 文句なし。
 この本は、トレーディングをしている人は必携である。
 前半は、トレーディングの方法があり、後半は心理面を含めた総論であるが、
前半後半共に最高クラスのもので、この本を超える本はなかなかないと思う。 確かに本の好みは個人個人違うものであるので全ての人に受け入れられるとは思わない。しかし、トレーディングに興味を持ったり、すでに関係していたりするのなら、一読の価値はあるだろう。


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ひともうけ―イラストエッセイで読む宇宙一カンタンな株式投資入門 |池田 暁子

ひともうけ―イラストエッセイで読む宇宙一カンタンな株式投資入門ひともうけ―イラストエッセイで読む宇宙一カンタンな株式投資入門
池田 暁子
綜合社 刊
発売日 2005-08




ついつい応援したくなる! 2005-11-05
株の本というのは、ストーリーのどこかで「神がか」って、すごく儲けたり、すごく痛い目に遭ったりするものが多いような気がしませんか?
それは、確かに読み物としてはおもしろいのですが、結局、現実味には欠けていますよね。『ひともうけ』では、神がかり事件は起きませんが、「株を始めると、一体どんな目に遭うんだろう…」ということが、著者の気持ちも含めて逐一書かれています。
イラストがあるから、取引の様子も手に取るように分かりますし…。
かわいい(っていうか、なんていうか)主人公に、ついつい「がんばれ!」と応援したくなります。「こんな感じなら、株をやってみてもいいかも!」と、初めて思わせてくれた本です。

一気に読めた 2005-09-24
株を始めてみようと思いぱらぱらと雑誌をめくっていたら
この本の勧めが書いてあった。
すぐさま本屋に行き立ち読みしていたらとまらなくなって
そのまま手にとり会計に!
読みながらフムフムと思うところや、笑えるところありで
おもしろ、おかしく、わかりやすく書いてあるので
頭にはいりやすいです。
何回も読み直しながら勉強になる本なので
是非ともおすすめします!!

楽しく読めてわかりやすい本! 2005-09-01
最近興味を持っている株のコーナーで
目立っていたので(というより浮いていたので・・)
つい手にとって、全ページイラストだったので軽く驚きました。次はこの項目、とお勉強っぽく構えないで、
お話としてすーっと読めるところがよかったです。
すごく納得しながら読めたし、
ところどころに格言が出てきて、よくわかりました。売買の仕方がマヌケ(失礼!)で
あんまり「儲かる」話ではなかったけれど、
いろいろな失敗を、感情移入しながら追体験できるのはいいと思います。
「○○してはいけません」「△△に気をつけましょう」と
言葉としては聞いたことがあっても、
体験をしていないと、今がその時だ!と気づかなかったりしそうなので。口座を開いて株を始めてから、もう一度読み直してみようと思います。

読み終えた時、「自分はどうしたいのか」がわかる本 2005-09-01
そろそろ株をやりたいけれど、あまりに多くの本や情報が溢れていて…と
途方に暮れている方に真っ先にお薦めしたい本。本当に「カンタン」に楽しく最後まで読めます。
それでいて内容はなかなか充実しており、基本的なことは一通りわかる。
私なども、「どうして株価が上がると企業が喜ぶのか」という
長年の疑問を晴らすことができました。友人の体験談を聞くような感じで読み終えたら、
早速口座を開くもよし、慎重派の人はシミュレーションから始めるもよし、
小額で試しながら、ファンダメンタルの、あるいはテクニカルの
分厚い本を読んで知識を深めるもよし。この率直な愛らしい本は、一歩踏み出す勇気をくれます。

株のこと勉強しながらなんか癒されるよー(笑) 2005-08-31
株にはまったく興味が無かったのですが
ちょっとかわいい表紙が目にとまり手にとって
すっかり読み込んでしまいました
著者の方の失敗に「ああっ何てトロくさい(涙)」とか感情移入(笑)
書店には他にも株入門の書籍がたくさんありましたが
この「ひともうけ」が一番読みやすくて面白かったです
もちろん立ち読みでは終わらずついつい購入してしまいました
続編は「まるもうけ」かな?


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投資苑2 Q&A |井田 京子 /アレキサンダー・エルダー

投資苑2 Q&A投資苑2 Q&A
井田 京子 /アレキサンダー・エルダー
パンローリング 刊
発売日 2003-07-31




実戦トレードで事故や怪我から守ってくれる本 2003-08-22
非常に良く出来た問題集です。その出来には感心してしまいます。特にトレードの実戦経験があまり多くない人は、本書の問題に解答することで、実弾トレードで起こりうる様々な局面に対して意思決定を下すことができるようになると思います。トレーディングの意思決定の局面を疑似体験することは非常にいいトレーニングになることと思います。実際のトレードで犯しがちなミスなどを事前に疑似体験できます。そして自分の下した決定とエルダー博士の決定を比較してみてください。非常に大きな収穫となるでしょうし、知識が自分の物になる頃には、ブローカーの口座残高にも結果が反映されていることと思います。

投資苑2の理解度を120%に高めてくれる本です 2003-08-04
 投資苑という名著にも「問題集」という形式の本がありました。投資苑の続編である投資苑2の問題集が本書です。問題集形式で投資苑2の内容を学ながら進むことができるので、非常に役に立つ1冊です。 最初からじっくり読み進むのがベストなのでしょうけど、忙しい人は自分が理解できていない部分やテクニカル分析やチャートの解説部分を読むだけでもお金を出す価値があります。 チャートやテクニカル指標の読み方をひとつ学ぶだけで、自分の投資家としてのレベルを次のステージに引き上げる可能性があるからです。


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